 ロス市警・自動車窃盗課のニック(クリント・イーストウッド)は、自動車窃盗団を追跡中に相棒を射殺され、ルーキーのデイビッド(チャーリー・シーン)を新しい相棒としてあてがわれる。ニックは細めの葉巻を嗜好するが、ライターを忘れてしまうのが悪い癖。相棒のデイビッドはタバコを吸わず、もちろんライターも持っていない。が、一念発起した彼がコケにされたバイカー溜りのバーに乱入した際、カウンターにあったジッポーで見事な着火(放火)を披露してくれる。武器としてのジッポーを使用するのである。ジッポーの本来の使用目的であるタバコへの着火は、最後にとってあった(途中、情報屋は使っていたが)。警部に昇進したニックに、デイビッドからブラスのジッポーがプレゼントされ、彼はそれで太い葉巻を嗜む。葉巻にオイルライターは不向きという意見もあるが、そこはアメリカン・スタイルで細かいことは気にしない(でいただきたい)。左右はロス市警のジッポー(2001年製)、下はロス市警のラベルがついた葉巻。
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