新人エリートFBI捜査官のジョニー(キアヌ・リーブス)は、ロスの「銀行強盗部門」に配属され、
ベテランのパパス(ゲーリー・ビジー)とコンビを組むことになる。そこでは元大統領のマスクを被ったグループによる27件もの連続銀行強盗が未解決であり、ジョニーはパパスの推測・提案に従い「サーファー」の中に潜入捜査をすることになる。左は「映画とジッポー」(かとうともゆき氏著、岡本トレーディング刊)でも紹介されている、大統領シリーズの「レーガン」元大統領のジッポー(1991年製)。強盗
4人組の主犯格はレーガン、他の3人はニクソン、ジョンソン、カーター元大統領のマスクを被り、金庫を狙わずに90秒で銀行を後にするのが手口である。なお逃走の際
、「レーガン」がジッポーでガソリン・スタンドに火を放ち証拠隠滅を謀ろうとするシーンがある。
ジョニーはアメフトの奨学生であり、オハイオ州立大学「バックアイズ」のQBとしてローズ・ボールに出場経験を持つほどの運動神経を備えているが、サーフィンは全く経験がない。25歳でサーフィンを始めるのかと子供にバカにされてしまう始末だ。そこで彼は偶然知り合った
(溺れているところを助けてもらった)タイラー(ロリ・ペティ)にサーフィンの手ほどきを依頼する。彼女を通してリーダー的存在であるボーディー(パトリック・スウェイジ)
やその仲間と知り合うことになる。右は南米のビーチのサーフィン柄ジッポー(1997年製)。
潜入捜査が目的で彼らに近づいたジョニーであったが、いつしか彼はサーフィンにはまり、タイラーに恋をし、またボーディーに魅かれていくようになる。が、目星をつけて
強制捜査をした別のサーファー・グループは銀行強盗団とは違うことが判明、ボーディーらが本星ではないかとの疑惑が高まっていく‥‥。
左はフロリダのサーフィン柄ジッポー(1996年製)。
邦題はなぜか「ハートブルー」。
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