  NYPD(ニューヨーク市警/kNock
Your Punk-ass Down)のジェームズ・エドワーズ(ウィル・スミス)が追いかけていた犯罪者は実はエイリアンであり、黒服の男(トミー・リー・ジョーンズ)に実は地球上には無数のエイリアンが人間になりすまして生活していることを知らされる。この黒服の男は最高機密機関MIB
(MEN IN BLACK)のエージェント"K"であり、ジェームズの才能を見込んでスカウト、彼はMIBの新エージェント"J"としてKと任務にあたることになる(左はMIB
IIの劇場販売モデル、底面刻印は"J"(10月製を意味する))。
 シリーズ1作目の敵は「バグ」(虫)と呼ばれる巨大ゴキブリのエイリアンである(右
上は製作意図が不明なゴキブリ柄のジッポー、1996年製)。このエイリアンは円盤の墜落現場に居合わせた男の外皮を「着て」、「銀河」を捜し求める。一方でこの「銀河」を奪われたくない別のエイリアンは、MIB
に「銀河」を要求、さもなくば地球を破壊すると警告してくる(右は「バグ」駆除会社のジッポー、1964年製)。
 実はNY万博
(1964-1965年)の建造物は当時やってきた円盤を隠すためのものであり、自分の円盤を失ったバグはこの円盤で脱出しようと試みるのだ。左はNY万博のジッポー(1963年製)。
攻撃された円盤はこの地球のオブジェを突き破って墜落する。
シリーズ2作目は、引退して(記憶を消されて)郵便局員をしていたケビン・ブラウン(元K)をJがMIBに呼び戻し、再び地球存亡の危機に立ち向かう。さらにアップ・テンポで息もつかせぬ展開であるが、エージェント"M"を希望するエイリアンがCGではなくマイケル・ジャクソン本人であるところが見所の一つである(右は
先のモデルの裏面)。
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