 ナタリー(キャメロン・ディアス)、ディラン(ドリュー・バリモア)、アレックス(ルーシー・リュー)の3人は、チャールズ・タウンゼント探偵事務所に所属するエージェント
(エンジェル)。彼女たちの今回の任務は誘拐された音声認識ソフトの開発者ノックスを救出することである。黒幕と思われたのはGPS技術を持つレッドスター社であるが、エンジャル達は巧みな諜報活動?で得た指紋と網膜で同社のメインコンピューター室に侵入、
転送装置の装着に成功する(左は"指紋"のジッポー、1961年製)が、実は誘拐はノックスの自作自演であり、彼は自身の音声認識ソフトとレッドスター社のGPS技術を
利用してある復讐を企んでいたのだ。それは彼の父親のベトナムでの戦友チャールズへの復讐であった。ノックスの父らは陸軍の諜報部に所属していたのだが、
チャーリーの裏切りにより戦死したと誤信していたのだ。正体不明のチャーリーの電話を逆探知して彼を暗殺しようという策略だ。
映画ではディランがジッポーを愛用。オープニングの紹介で見事な着火を披露、敵につかまりロープを後ろ手に縛られた時もジッポーで焼き切ろうとした。これはオイル切れで着火しなかったが、彼女は"my
trusty lighter isn't working"というセリフにある通りジッポーを愛用しているのだ。左上の星条旗のジッポーが
この1作目で使用されたものと同じデザインのジッポーだ(1999年製)。
2作目「フルスロットル」(公開中)の任務は奪われた二つのリングを取り返すこと。そのリングには
政府のプログラムで保護された証人のデータが隠されているのだ。
「フルスロットル」でもディランのジッポーは活躍。ノズルから噴出したガソリンにジッポーを投げ入れ火炎放射、敵地からの脱出をはかる。このジッポーはディランの復讐に燃える元恋人シーマス・オグレイディ(ジャスティン・セロウ)に拾われ、後にディランへの攻撃に
使われてしまうのだが‥‥。
ちなみにオグレイディは映画「ケープ・フィアー」のマックス・ケイディをパロっている。
左は「フルスロットル」で実際に使用された本物だ(2002年製、下は映画会社の証明書)。
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